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約1年前に家に模造刀がある生活というのを書いたが今度はアナログレコード。
物心ついたときには既にカセットテープとCDの時代になっていたので、アナログレコード全盛期は経験していない。
にも関わらず興味を惹かれる存在のアナログレコード。
(子供雑誌の付録についていたペラペラのやつで遊んでいたのはかすかに覚えている)
ちょうど置き場所ができたのでついにプレーヤーを買った。
といってもAmazonでセールになってた安物だけど。
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テスト用にブックオフで適当なレコードを買って来て再生するも、ノイズ混じりのよくわからない音しか出ず、意気消沈。
その後、
使用前に先端の白いプラスチック製のカートリッジカバーを外してください。
という、注意書きに気づいて、再度試したところ無事再生された。
物理的なものから音が出ているという感覚は思ったより良くてハマりそうかも…。
最近は邦楽のアーティストもアナログレコードを出してくれているようなので、今後は買っていこうかな。
(発売直後に買っておかないとべらぼうな値段で転売ヤーから買う羽目になるっぽい)
とりあえず安くなっていたYOASOBIのBiri-Biriを注文。届くのが楽しみ。
ということで今後は「家に模造刀とアナログレコードがある生活」を送っていこうと思う。