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言語のしくみの影響を受けてC言語で何かしらやろうと思ってたんだけど、
「テストフレームワークは?」「カバレッジは?」「フォーマッターは?」などと調べているうちに「それGoでいいのでは?」となったので、
Goの本をやってみることにした。
Matzさんもよさそうと言ってるし。
今なら、
・コンパイラ:作りながら学ぶ | 中田 育男
・2週間でできる! スクリプト言語の作り方 | 千葉 滋
・Go言語でつくるインタプリタ | Thorsten Ball, 設樂 洋爾
なんかが良さそうですね。
Goは何度か書いた事はあったけど、完全に忘れてしまっていた。
そんな状態で読んでも、とても楽しめる本だった。
なんと言ってもテストがあるのが良いですね!
Goわからん、みたいなところはWeb上の資料を読みつつ以下に書いて勉強するなどした。
(GoはWebにたくさん資料があってありがたい!)
https://github.com/tnantoka/hello-go
写経の結果はこちら。
(書いたのはほぼ僕じゃなくCopilotな気がするが…)
https://github.com/tnantoka/monkey
続編の翻訳は出ないのかなぁ。英語版を頑張って読むか…。