年末年始に読んだ本(2冊)

2023-01-06
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1冊目: 研鑽Rubyプログラミング(β版)

https://www.lambdanote.com/collections/ruby

原著の「Polished Ruby Programming」は眺めたことがあったのだけど、
ラムダノートさんの半額セールでお安く買えたので日本語で改めて読み直した。

とりあえず redo を今まで知らずに生きてきたのでショックです。

Polished Ruby Programming: Build better software with more intuitive, maintainable, scalable, and high-performance Ruby code (English Edition)

2冊目: もっとCPUの気持ちが知りたいですか?

忘れた頃に届くPeaksさんのいつものやつ。ちょうど年末年始で読む時間がある時に届いてよかった。
「11.1 キャッシュメモリの効果を確かめる」がおもしろかった。
メモリアドレスのアクセス順変えるだけでそこまでパフォーマンスに差が出るのか、ほへーとなった。

もっとCPUの気持ちが知りたいですか?

もっとCPUの気持ちが知りたいですか?

    本当はもっと読みたかったけど、目標を高くしすぎると達成できなくて新年早々凹んでしまうので、これぐらいでヨシッ!



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